和ごころのある住まいを。

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ブログ

2009年2月の記事

2009.02.28 ふたたび

東南アジアの話題です。

ラオスの山奥、中国と国境を接する町からタイに抜けようとメコン川の支流をくだって本流にでようと、舟をチャーターしたときのことです。

舟は笹舟のようにたよりない日除けもなく幅は人ひとり分。船長と助手そして私たち乗客3人が乗ればいっぱいなのに生きた子ブタも同乗・・・
ひ弱な現代っ子なのでブタに怯えつつトロトロとすすむ笹舟の旅をそれなりに楽しんでおりました。
雨季のラオスは川の水量も豊かで植物たちも美しく、珍しい景色にワクワクでした♪

交渉時、1日で目的地に着くよ、という話であったのに夕方突然、船長が
「今日はもう着けんけ、今宵はおらの村に泊まるだ」

ラオスのどこやらわからんような村に泊まることになりました。
電気もなく、トイレもなく(開放的なトイレはありました)日本人と英国人はめずらしがられ、村の子どもたちに常につきまとわれ、人目につかないように用をたすのが一苦労でした。
そうやってあてもなく子どもたちに囲まれているのもなんなのでみんなで遊んでみることに!
「鬼のパンツはいいパンツ♪」や「アブラハムには7人の子♪」「猛獣狩りにいこうよ♪」などなど歌と踊りをレクチャーしました。さすが、子ども。あっという間に日本語の歌を覚えてしまいました。
そして日が暮れるまで歌い踊りくるい村の広場はにわか日本祭りの会場になったのです。

そのなかにひとりフルチンのくせに長靴をはき、手に棒きれをもった5歳くらいの男の子が。
あまりの衝撃!!
彼の写真がほしい!
しかし、そんなときにかぎってカメラの電池がきれていたのですよ。


もしかしたら今もラオスの奥地で「鬼のパンツ」が歌って踊られているかもしれないと思うと楽しいです。
フルチンの彼もいい青年になっていることでしょう。


2009.02.26 クラフトマンシップ


社長です。

本日はクリナップというキッチンメーカーの工場に見学に行って来ました。

創業者が技術者ということもあって、いくら機械化が進んでも2割は手作り部分は残すというクラフツマンシップのある会社なんです。

写真はキッチンのシンクを職人さん作っているんです。
金型では80Rまでしか出来なく、もっと小さいRを作る場合にはこういう風に人の手が必要になります。
この技術の修得には、最低でも5年の修行が必要なんです。

社内には色んな技術を修得する学校もあり、クラフトマンシップが伝承されている頼もしい企業です。

良い勉強になりました。

2009.02.26 念願の鹿児島へ



中川新聞にも書きましたが、ようやく行ってきました。二度目の鹿児島旅。
(やや老体の?怒られる〜っっ)両親への感謝と恩返しを兼ねて、時々こうして旅行を企画しては出かけます。しかし今回は夜に仕事から帰って、調べて、結構直前に宿も車も列車チケットも予約して、ルートを確定して・・・だったので、ドタバタでもっと準備が早めにできてれば・・・と思う反省点が多々。

初日は晴れてました。他は雨降りで急きょ予定変更も。まぁそんなのは気にしないで旅の醍醐味ってことで。
船で桜島へ。島の上に見えるのは雲ではなくて噴煙です。桜島って南と北と2つが重なっていることを初めて知りました。
昔の噴火で埋もれ、頭だけ出ている鳥居も。こんだけ火山灰降ったってこと??ってびっくりです。逃げ場がなかっただろうなぁ〜とか、いろいろ考えながら。

そういえば脱線しますが、桜島って海にあるから島なんですけど、見た目は山なのにねーって会話から、山と岳の違いは何だ??という話題になりました。
山は里から見えるものを指し、岳は奥まって見えない山を指すのだそうです。(例外に見えてても岳がつく場合もあるので、一般的にはってことだそう)

念願の新幹線つばめにも乗れました。(開通区間はほんの1時間ですが、じろじろじっくり見れました)JR九州の列車はかなり配色が渋いのでかっこよいです。
リレーつばめも含めてですが、いろいろといいとこどりしてます。
�@上の荷物入れにふたがある(飛行機のあれです)
�A大型スーツケースを置くラゲッジスペースを作ってある(成田飛行場に行くモノレールについてます)
�B座席のひじ掛けは両腕共のるように各座席にある(私は新幹線で知らない人同士が1本のひじ掛けを取り合う羽目になるのがずーっと嫌だったのだ)
�C自分用テーブルがひじ掛け下に収納できるので邪魔にならないし、前の座席の影響をうけない(前の座席が急にリクライニングされてビールがこぼれた過去があり)
あ〜、みんなの感じてる事をちゃんと機能として反映してるのってデザインだよな〜っと感心したのであります。

行くならもっとあったかい季節の方が良いかも。花とか、自然とかもっと楽しめる。
私は風呂と御飯と焼酎が好きだから、いいのだが。(笑)

2009.02.25 常盤ハワイアンセンター


社長です。

本日は、映画「フラガール」の舞台でもあるスパ リゾート ハワイアンズ(旧常磐ハワイアンセンター)に来ております。

フラだけでなく、ポリネシアンダンスはすごかったです。

今度、会社のイベントで挑戦します(笑)

2009.02.24 熱唱くん

我が家で夜お風呂に入っているとたまに聞こえてくるんです。
道を歩いている人の熱唱が。
鼻歌レベルではなく、汗をふりまいてそうなくらいの熱唱なんです。
もちろん、多数ではなく特定のお一人です。
声を聞く限りでは若い男性のようです。
何を歌っているかは不明です。
そこまで明瞭に聞こえないのと私が歌謡曲?を知らないからです。
彼の歌声が聞こえてくると娘とふたりニンマリしてしまいます。
そして思い出すのが以前旅をしたミャンマーでのできごとです。

もう10年以上前になります。
ミャンマーの男子はすこぶる愛想がよく働き者!
アジア各地で働き者の女たちと働き者でない男達をたくさんみてきた私にはとても新鮮でした!
スカートをはいているからか?!
(そうそう、ミャンマーでは男子もほとんどロンジーという巻スカートをはいていました)

田舎の町に滞在していた時、路上で熱唱している男子の声がどこからともなく聞こえてきて。
それも毎晩、何人も。しかも歌いあげなければならないような熱いメロディーばかりなんですよね。
その町では路上にカラオケ屋台がでており、通行人にかまわずみなさま恥ずかしげもなく熱唱しておられました。
その延長線上であれば道で熱唱したって恥ずかしくもないでしょう。
しかし、こんなことは金輪際なく、ミャンマーのあの田舎町だけのできごとでしたのでよく覚えていたのです。

そしてくだんの日本の熱唱くん。
先日、車を降りるといつもの歌声が聞こえてきました。
「近くで彼の歌声を聞ける!!」
娘とふたり期待に胸をふくらませていました!!
しかし、先方は人の気配を察すると途端に歌うのをやめてしまいました。
あ、人には聞かれたくなかったらしい。
ミャンマー人ではあるまいし。
彼はごく普通の細身の日本人青年でした。


おまけ↓ミャンマーの有名どころ ゴールデンロック


微妙なバランスで崖のうえに大きな岩が乗っている仏教の聖地です。




2009.02.22 旅館樋口改装が完成


社長です。

旅館樋口の改装工事も今日でかたがつきました。


私も終盤を向かえ、ほぼ毎日様子を見に行っては、微調整に明け暮れておりました。

滞在時間より移動時間のほうが長いのですが、何よりこの微調整が図面や電話ではどうすることも出来ない部分なんです。

空間を感じて、徹底的に嫌な部分を消していくんです。この間、掃除もするし、出来ることは自分で行います。
この前後をみてもらえれば、空間づくりの意味が分かってもらえるはずです。

苦労の連続ですが、これが私の楽しみなんです。

2009.02.20 昼食 in 石亭



社長です。

本日は社員一同で石亭にランチに行って来ました。

美味しいものを食べて勉強にもなるので、最高のはずだったのですが、花粉症のため味覚も残念な状態で、美味しいかは二の次のでした。

夜も浜田でお寿司をいただいたのですが、同様です。

人も羨む筈なのに、本当に残念です。

しかし、旅館樋口の改装もほぼ終わり、今回もなかなか良いものができました。
体力の全てを奪い去る三連チャンの通いでしたが、ようやく終わりそうです。


2009.02.20 ねこ対策

先日、わたしがブログで書いたネコフン対策ですが、
お悩みの方が多かったようで、けっこうな反響をいただきました。

その後、インターネットでも少し調べてみたところコーヒーカスがネコフンよけとして使われるのはよくしられているみたいです。
ただし、
1.あまりにも少量であると効果がない
2.雨に流されるなど持続性はさぼどなく度々まかなければならない
 という注意点はあるようです。

我が家の場合、一週間に一度(今は二週間に一度くらい)
だいたいコーヒー10杯分以上のカスをまいております。
それで夏ごろからネコフンがなくなりました!

その他、唐辛子をこまかくちぎったものをまく、ハーブ(ゼラニウム)を庭に植える、タバコをまく、ねこよけグッズの活用等々対策はいろいろとあるようです。どれも一長一短あり、うちでは効いたが、ここでは効かぬということもあるようですのでいろいろとお試しください♪

こちらのページも参考にどうぞ
http://www.kwn.ne.jp/cat/fiting.htm






2009.02.19 寒くない部屋の作り方

社長です。
今日もあっちに行ったりこっちに行ったりと大変な日々でした。

先日、お客様のために寒くない部屋の作り方を考えてみましたので、
皆様にもおすそ分けさせてもらいます。


①間取りの工夫(設計的工夫)
 ・部屋を大きくし過ぎない。(容積を小さく)
 ・大きな部屋は建具等で仕切れるようにする。

②開口部(サッシ)の工夫
 ・ペアガラス以上のガラスを使う⇒デメリット:高価
  アルミ+シングルガラス→アルミ+ペアガラス→アルミ+樹脂+ペアガラス→樹脂+ペアガラス
 ・必要以上に開口部を大きくとらない⇒ペアガラスといっても壁よりは熱の損失が大きい。
  (部屋の快適性は採光・採風のバランスが大切)

③断熱材の工夫
 ・より断熱性の高い材料の選択:グラスウール→ウレタンフォーム→ポリスチレンフォーム
 ・土壁の選択(別紙参照)

④気密性の工夫
 ・隙間を作らないこと:部屋の気密性が高くなればなるほど換気が重要になる。
  建築基準法では24時間換気が義務付けられており、
  人が常時いる部屋には換気設備(給気口も含む)を設けなくてはならない。
  空気が停滞するということは空気が汚れてもそのまま部屋に留まることになり、
  人の健康に与える影響は大きい。矛盾してるかもしれないが、
  隙間を作らず気密性をあげるが努力と適所に適量の隙間をあけなければいけないのです。
  「寒くない部屋」を作るには周到な計画が必要となる。

⑤材料の工夫
 ・床材:杉フローリング、コルク、カーペット、畳など柔らかく空気を含んだ素材は肌触りも良く、暖かい
  ⇒デメリットは傷つきやすいこと、靴を脱ぐ生活習慣を持つ日本人ならほとんど問題ない。

⑥設備の工夫
 ・床暖房の選択⇒デメリットはランニングコストが思いのほかかかること。
 ・24時間暖房:深夜電力でレンガなどに蓄熱させる蓄熱型暖房機の使用
  ⇒デメリットは重く大きいので据え置きタイプとなり、設置場所や夏場にもしまえない。
 ・薪ストーブ(ペレットストーブ):手間がかかるので、現実的ではないかも知れないが、
  カラッと暖かく、エアコンのような変な暖まり方をしない。

以上です。
いかがでしたでしょうか?

私も寒いのは苦手です。
寒くない部屋は賛成です。

寒くない部屋を作る中川建設をよろしくお願いします。

2009.02.18 玉村豊男美術館



玉村豊男さん、ごぞんぢの方も多いですよね〜。
エッセイストで画家です。(お父さんは日本画家だから影響は大きいだろう)
今回箱根で偶然に美術館ができていたのを発見!!2007オープンしてました。
絵は繊細できれいでここちいい。ちょっとパリ・イギリスのにおいがします。
お父さんが日本画家とかきましたが、日本画ってものすごい緻密な観察力と手作業が必要なんです。当たり前に見ていたから、身についてるものもあるんだろう〜。

エッセイ仕事・TV出演時には東京へ来られるそうですが、基本は長野に生活の場を移され、ガーデンファーム・ワイナリー・カフェをされています。
なんと『好き』をつきつめたらこうなった・・・という、理想的な人生ですよ。
子供の頃から食いしん坊、フランス貧乏生活で食材と料理に目覚め、すべては今をつくる基盤があったのだと・・・。

本も各ジャンルたくさん出ています。考え方が面白いので、本屋に行ったら見つけて読んでみてください。

2009.02.17 再会

またやってきました。この季節が。

わたくしも社長と同じく花粉症であります。
本日は雪が降るほど寒いのに症状はおさまらず・・・
通勤スタイルは長いコートに長いマフラーに帽子にマスク。
あやしいです。
そして涸れることのない鼻みず

そこでついつい目がいってしまうのが花粉症対策グッズです。
先日も100円ショップで見つけて買ってしまったのがコチラ


竹炭を作る時に出てくる竹酢液を含ませためん棒アンドマスクです。
わたくしはもう竹炭信者なので100円ならば即購入です。
それとともに購入動機としてこのパッケージがなんともいえず。
日本製と表示されているので東京小平市の販売会社の社員さんの年若いお嬢さんが頼まれイヤイヤ撮影に挑んだのかなあ。(だって綿棒が鼻に入りそうですし)といろいろ想像爆発してしまいます。他にもバージョンが私の頭の中にはございます。

そんななんでもないようなんだけど、ふと立ち止まってしまうような愛おしいモノモノが私は大好きです。

2009.02.16 昨日までの暖かさが連れて来たもの。


社長です。

金土日と異例の暖かさだったのに、本日は冬に逆戻りです。

写真の錦帯橋に咲いていた梅もきっと凍えているでしょう。


それから、花粉症の私にはとっても辛い日々が始まりました。

今日もどれだけティッシュを使ったことか。
私は杉だけのせいにはしませんが、原因は何なんでしょう。
大気汚染?食?

今も苦しんでおります。

2009.02.15 土壁の良さ

社長です。
たまには当社の得意技を紹介させてもらいます。
何かといえば、下の写真のような土壁です。
今ではほとんどみられない工法ですが、
手間や時間が掛かるという意味で消えていっただけで、
ホントはすごい実力の持ち主なんです。
本日はその特徴についてご説明させてもらいます。


①断熱性能
80㎜の壁厚では、土壁の内と外側の温度に大差でません。
しかし、『土壁』は「蓄熱性」が高く、暖房された部屋は一時的な換気をしても室温の低下が少なく、冷めにくい構造が特徴です。蓄熱した壁は、周囲の温度の変化によって熱を放出したり、吸収する効果もあり、部屋の温度を一定にしようとするため、急激な温度変化を起こすことがありません。
逆に言うと、『断熱材』は熱を通しにくいが、蓄熱効果は期待できないということです。マンションの部屋が暖かいのはコンクリートの蓄熱効果によってです。
一重に較べられませんが、土壁は断熱という側面だけで機能が劣るような印象を受けることはありません。

②「家付き酵母によるカビ退治」
土壁にはバチルス菌(納豆菌)が存在していて、カビ菌を退治してくれます。

③「結露を抑制する」
土壁の土と土の小さな隙間が湿度の調整役となってくれます。
土壁の吸湿作用によって結露を防ぎます。
逆に乾燥すると放湿し、湿度を一定に保とうとします。

④「防音効果」
基本的に防音は重い材料を使うことが有効なので、土壁の防音効果は期待できます。

⑤「粉塵を抑制」
土壁に含まれた水分の除去効果と土壁の構造的な吸着力による効果です。

⑥「静電気と無縁」
自然素材なのでプラスティックのように静電気でホコリを吸着したり、静電気の発生源となることはありません。

⑦「エコロジー」
土なのでどこにでもあります。基本は赤土ですが、地方によっては赤土とは呼べないような土をつかっていますが、つなぎを工夫して上手く使っています。
自然素材ゆえに、リサイクルも簡単です。古民家の移設などでも落とした土壁を再利用します。そのほうが土の縮みも少なく仕上もしやすいのです。
それと解体時の費用です。これかリサイクル率が高まってくると、解体費用も上がっていきます。
資源化または分別しにくい樹脂素材は可能な限り使用を避けていきたいです。

⑧「負けて勝つ耐力壁」
土壁は「土」だけでなく、竹を組んだ「小舞」、柱と柱を貫き通す「貫」という3つが揃って初めて成り立ちます。貫は現在耐力壁に使われる筋違いに比べ弱い構造とされていますが良い点もあります。
筋交は一定以上の力がかかると一気に崩壊したり、他の部分を壊しながら激しく壊れます。それに対して土壁は、自らをちょっとづつ壊しながらやさしく壊れ、決定的な破壊は起こしません。
現在は建築基準法の変更もあり、基本は筋交で強度を確保し、貫で更に強度アップと、2者を混在していいとこ取りしておりますが、本来は貫だけでも十分に強度がある事を知って頂きたいと思います。

日本の家に対する考え方は『自然との共存・享受・同化』がベースになっています。その想いが土壁や伝統的な建物によく表れています。
良さを見直して、後世に技と知恵と考え方を繋ぐことは価値のある家づくりであると考えます。

いかがでしょうか。
説明が足りてない部分もありますが、

なぜ日本の家から土壁がなくならなくてはならないのかがわかりません。
性能も良く、自然にも人間にも優しい土壁が、
効率や企業の利益のためになくなってしまうなんて悲しいです。


中川建設は土壁と共に未来を見つめる工務店であり続けます。

2009.02.14 イッセー尾形のススメ

私は学生時代、芝居が好きで、小劇団のエキストラとして出演したり、小道具を作ったりしていました。
そんな若かりし10代の頃からファンであったのが俳優のイッセー尾形さん。
実物にお会いしてみると意外に小柄だったけど、そこらへんにいそうなおじさんにも見えるんですけど、なんと言うか、人間力?・パワー?・オーラ?が意気揚揚とした感じを受けました。すてきっ。人生を楽しんでいる感じです。
その時は対面した方の似顔絵をさらさらと描くイベントでしたが、彼の絵は非常に味わいがあり、ハートをわしづかみですよ♪
最近では指人形等も作っているとのこと。職人肌ですわ〜(笑)
ひとり芝居の舞台をずーっとされていますが、舞台上でメイク・着替えもして次のキャラに変身するという独特な形態を確立して貫いています。
街にいそうな、と感じさせるキャラの数々は人間観察、洞察力の鋭さでしょうね。今でいうと柳原加奈子さんも近いのかも。
とにかくキャラも文も絵も全てがあたたかい。
日経新聞に掲載の記事がとても面白い感性で書かれているので引用させて頂き、載せてみます。


音楽・文章・絵・芝居・とにかく創作に境目はない、という活動っぷり、今後も楽しみです。
今日はただの好き好きファン心理で書いてしまいましただ。すみません。
心のバレンタイン告白ってことで。





2009.02.13 なやみ

少し暖かくなってきましたが、まだインフルエンザの流行は続いているようですね。

そんな中、私は生まれてこのかたインフルエンザになったことがありません。
鼻はわるいのですが、体だけは丈夫なようで。
娘もわたしによく似て鼻は悪く、体は丈夫。
やはりどんなにインフルエンザが猛威をふるおうともかかっておりません。

ただ、鼻からでてくる老廃物を食べるクセがいまだになおらず・・・

小さなころから鼻はきになるようで、もぞもぞごぞごぞよくさわってパクッといっていました。
そのころ私は
「大きくなれば恥ずかしくなって自然にやめるだろう。」
とのんびりかまえておりました。
が、小学生になった今でも食べるわ食べるわ!
恥ずかしくないのかと問うても
「ぜんぜん!」
とまったく意にかいする様子もなく。

いつかは辞めるだろうと思いつつみているこちらがいたたまれない気持ちになることが多々あります。
しかし、このおかげで免疫がついて病気になりにくいのでは?!
と希望観測的プラス思考で落着しております・・・

2009.02.12 棟札


社長です。
本日は昨年末に完成したKさんの家に行ってまいりました。

Kさんは立ち退きの為の新築だったこともあり、
引越しも済んだので、当社で昭和61年に建てた家を解体しなければなりませんでした。

解体工事の現場からKさんが持って帰ってきたものが以前の家の棟札でした。
来年のとんどに持って行くそうです。

私は何とも嬉しくてしようがありません。
こんなに愛してもらえる家をつくった先代がうらやましいです。

私もそんな家が建てて行きたいです。

2009.02.12 リユース

会社ではよくコーヒーを飲みます。
その際にでるコーヒーカス、なんかもったいなくて家に持って帰っています。

大正生まれの祖母、戦中生まれの母に囲まれて育ったせいで、
いや、おかげでわたくしもケチです。いや、物を大切にします。
そんなわたしですからコーヒーカスさえ捨てられないのはいた仕方なし。

乾かして、トイレや靴箱の消臭につかってみましたが、イマイチ。

野良猫よけに祖母が使用済みの油をまいていたのを思い出し、コーヒーカスを庭にまいたところ効果てきめん!!
猫のフン被害が劇的に減ったのです。


庭じゅういたるところこんなカンジです。
あらたな〇〇被害といったようにもみえますが、ネコフンの臭いとは比べようもないコーヒーのアロマにつつまれたお庭♪(実際はかおりなんてほとんどしません・・・)

そしてわたしもゴミを出さないで済んだと良心に重荷を背負うこともなく、
今回は二方よしということでめでたしめでたし。

2009.02.11 ワーロン

ってご存じですか?建築関係の方々はよく使用する材料ですが、最近アクリル障子ってのが主流ですよね?あのアクリルのことです。
障子紙に比べて破れない・拭き掃除できる利点から、小さな子供のいる家では採用率が高いのです。
もちろん難点も。昔下敷きに髪の毛こすりつけて、静電気実験やりましたでしょ?まさにあれがおこりやすい。つまりほこりも汚れも寄せやすいので、経年変化で薄汚れた色にはなりやすいです。
自分の暮らし方、年齢を考えながら・・・をおすすめします。

さて、アクリワーロン、この他にも利用します。
例えば天井に埋め込んだ照明器具の下にワーロンでカバー。
光が障子を通して入る、あのやわらかさが得られます。
立体にして照明器具カバーを作ったり、店舗の什器にしたり、間仕切り壁にしたり、看板を作ったり・・・薄いシートをガラスの上から貼ることで光をやわらげたり装飾性を増すこともできます。

(写真:ワーロン株式会社HPより)

色柄も増え、大理石調・木目調・ろうけつ染め調なども出ました。
壁の後ろに照明を入れて手前にワーロンを配置すれば、照明演出も兼ねたアクセントウォールにもなるので、家の表情がぐっと変わります。
光を得ることで美しさが格段に増すワーロン。
新しい素材と使い方をどう組み合わせるか、腕のみせどころとして提案して参ります。

ご興味のある方はワーロン株式会社を検索してください♪

2009.02.08 環境大臣が来た!!


社長です。
本日は私の所属する広島西部ロハスの会に環境大臣の斉藤鉄夫さんがやってきました。

SPやらおつきの人やらを伴って、
只ならぬ状況をつくって、黒塗りの車2台でやってきました。
N建設(中川建設ではありません)の展示場に入り、
大臣の見守る中、N建設の社長のロハスの会の報告などが行われました。
最後に大臣の感想などがありつつ、小一時間で風のように去って行きました。

私は大臣の後ろに座り込んでいたので、
明日の新聞にちゃっかり登場の可能性も大いにあります。
楽しみにしておいてください。


P.S.

N建設の展示場は東京の吉村順三さんの弟子の建築家の設計によるもので、
小さな家なのですが、使い勝手の良い収納が上手く配置してあり、
細かいデザインなど含めて、大いに参考になりました。

中川建設もがんばります。

2009.02.07 UVカットシート

西日が暑い、眩しい・・・という方にお勧め。
スリーエムが出しているUVカットシート。
自分が家を建てた頃にはUVカットガラスなんてなかった〜っ。
という家、多いですよね。ガラス取替っていう手もありますが、シート貼り込みっていう手もあります。
施工はなかなかの技術を要するので、プロの職人に依頼した方が良いでしょう。
しかし植物は育たなくなるので温室スペースにしている方は要注意。

それから、自分が家を建てた頃には二重サッシ(ペアガラス)もなかった〜っという方も、1窓1時間程度でペアガラスにできますよ。
今年は定期的に補助金が受けられる模様です。募集期間は比較的短期を何回かに分けています。決定次第随時サッシ屋さんから情報が来るので、検討される方は早めがお勧め。
事前にご一報頂けると、次回募集期間案内をさしあげます。
防音・省エネ効果は実感できますので、寒い、結露、うるさいでお悩みの方は格安で快適生活を手に入れる機会です。

今後も気になる最新商品、情報、素敵な使い方、アップしま〜す。
次回は『ワーロン』の使い方です。

2009.02.06 旅館樋口 工事中


社長です。

写真は、只今工事中のテラスカフェです。

大工工事も終わり、塗装と左官がこれから入ります。

これからもっと劇的に変化しますので、お楽しみを・・・・


ちなみにこの部屋にはBC工房の二人掛けのロッキングチェアーが入る予定となっています。
(ちなみに、二人掛けは前代未聞です。)


こだわりたい方は中川建設へ。。。

2009.02.04 箱根のススメ

箱根、ここからは遠いですが、行く機会があれば是非立ち寄って下さい。
年末〜正月に箱根に参りました。目的は天山という日帰り温泉(宿泊も可)


飲食・休憩所も充実しています。
冷え性・腰痛にもってこいの泉質でございます。

そしてもうひとつ。建築に興味のある方ならば是非おすすめなのが明治の色を濃く残す富士屋ホテル。ランチのみなどもOKなので異空間雰囲気を味わいに訪れてみて下さい。(富士屋ホテル・天山のHPより引用)

昭和11年(1936)に建てられ、外観は大きな千鳥破風の屋根を持ち、校倉造りを模した壁が特徴です。<登録有形文化財><「近代産業遺産」認定>
他、各棟建物は特色濃く、建てられた年代も異なるので一見の価値あり。
明治24年(1891)・明治39年(1906)の建物、約110年前・・・。
西洋と和の融合、家具デザイン、ディテールの細かさとバランス、仕事に誇りを感じます。時代もあるのでしょうが、気持のゆとりが仕事に出ている気がして、中にいても心地いいものです。
心地いい家、私にとって一生の課題なのだと思いますが、こういう場所に行くと、誇りを持って思い入れて造らないと・・・と気持ち新たになります。
 

2009.02.04 待ちにまって

2年待ちました!

そしてやっとやってきました!

「魔法のフライパン」

まだつかってませんので、またまた書きます。

ニシモト

2009.02.02 映画の日

社長です。

昨日は「映画の日」でした。
毎月1日は映画の入場料金が千円になるんです。
皆さま知ってますか。
そんなもんで、私もついつい映画を観ちゃいました。
「007」です。
主役のダニエル・クレイグの殺しっぷりは見ものですが、マネはしないように気を付けたいと思います!

補足です。
私のライフワークは「映画館」です。
映画館に行くのが好きなんです。
だから疲れて寝てしまっても後悔はありません。ほとんど一人で行きます。


そんな寂しい社長の中川建設ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

2009.02.01 愛車:ジムニー8

皆さんお元気ですか?
社長です。

本日は私の愛車を紹介します。
私をご存知の方はこんなボロボロの車に乗るのか
不思議な方もいるようなので、
長年の悩みを解決させてもらいます。

では、はじまりはじまり。


今から6年前、以前勤めていた会社の初仕事で、
会社から1時間以上もかかる場所に建つ古民家の再生でした。
その長い道中の車屋さんになんとも素敵な車がありました。
名前は「ジムニー8」。
ジムニー一族の二代目。
生まれは1979年。
ジムニーではなく、ジムニー8と名乗るには理由があります。
スズキ初の4サイクルエンジン(800cc)を積んでいるからなのです。
当初は輸出用に作られたモデルなのですが、
国内発売もされました。
その数2000台、大体フェラーリの1モデルあたりの生産数と同じです。
それ故に希少性も高いのですが、
車両重量はわずか750kgで、
ボディーバランスも良く、前後の重量比もほぼ1:1なのです。
たぶん荒地の走覇能力はどんな車より高いでしょう。
私はこの車をルックスだけで購入しましたが、
「ジムニー8」は、ジムニー一族の中でも名車中の名車なのです。

話を戻しますが、
購入したのは古民家の再生の仕事が終わった直後です。
しかも、初めて購入した車なのです。
私の購入する車の最低条件は「10年間愛せる車であること」、
「国産車であること」でした。
この二つの条件を満たしたのが「ジムニー8」でした。
購入当初からボロボロで、いつ壊れるかわからない状態でしたが、
「10年間愛せる車」であることはすぐにわかりました。
購入当初の半年間は故障の連続でした。
煙が車内に充満したこともありました。
クランクシャフトが旅先で落ちたこともありました。
マフラーも取れました。
エアコンも付いていません。

でも好きなんです。
野放しですが。。。

少しは解ってもらえたでしょうか?

昨年は相棒と2万5千kmも走っていたみたいです。
高速道路もバリバリ走っております。

こんな私たちをこれからも応援ください。
ついでに中川建設も応援ください。

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