和ごころのある住まいを。

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ブログ

2009年7月の記事

2009.07.30 グリーンカーテン効果

今日、お客様宅に寄ってきました。
窓の外にアサガオとひるがおを混在して植えた、という『グリーンカーテン』を発見。



以前、当社社員のブログにもありました。グリーンカーテン育て中の記事。


中からみるとこんな感じ。

『ちょうど西側方向になるので、玄関内の暑さが全く変わったんだよ』と施主様。
カーポート屋根上にも『ヨシズ』をのせたりと、かしこく暮らしておられます。

ひよけは、とにかく窓より外側にやるのが効果的。カーテン・ガラスそのものに施すのももちろん『あり』ですが、外側にやるのがUVカット率+涼しくするにはてっとり早く、一番効率が高いのです。太古から人は体で感じ取り、知恵を増やしていったのですね〜。

木陰の下は2度違います。『グリーンカーテン』是非お試しの価値ありですぞ。2寸

2009.07.22 これから建てる方へ

[最高の住宅をつくる]という本を購入し、これまで自分がプランニングする際に取り入れていた事柄を照らし合わせました。
私はもともと建築学科出身ではないので、全くこのような勉強をしていません。
100%経験に基づいて+本+講習会+実際の建物を見るという独学方式で『心地いい家セオリー』をあみだしてきました。
よって、これらが合っていたのかどうか、再確認できたわけです。

ともすれば平面図からのスタートは、危険だらけです。
施主様は初めてのことなので、どうしても立体のイメージがわきにくいので、先廻りして
+気づいておられない点+暮らし始めてからの心地よさをしっかりお伝えする。
出来上がった姿を私たち設計サイドはイメージしています。ぶれないようにプロとしてしっかりサポートして差し上げよう、と改めて思いました。

空間、仕上げ、見せ方、納まりの妙、いくつかポイントをご紹介します。

 ・天井をつなげる
 ・ずらすことで広がる
 ・視線を抜く
 ・囲われる安心
 ・引き戸の開閉で暮らしに変化
 ・回遊動線
 ・多目的
 ・我が家らしさの演出
 ・重心を低く
 ・素材の統一と異素材の組み合わせ
 ・植栽の距離感
・ラインを揃える

・・・・この他にもたくさんキーワードがあります。山のようにあるので、細かいところは実際に建てる時にトータルでアドバイスです。

今、実家のプランをしています。高度成長期に建てたため、今の建築基準法にはもちろんかなっていず、基礎が低いので湿気ており、押入れ床は抜けるわ、増築でさわった床(複合フローリング)がズワズワ・・・という状態。築42年。増築部築25年。

私があと10年早く今の年であれば、建築にもっと携わっていれたなら・・・と思います。
建てた当時の建材は無垢、大工の技もしっかりしていたので木部に関してはあんまり被害なし。基礎とシロアリがネック。
増築時(25年前)は某メーカーに依頼。材料、現場管理、施工、最悪。増築部だけ傾いてる。しかもボラれてました。(今だからわかるのですが。)

私が携わる家についてはお客様がこんな思いをすることの無いように、誠実なお仕事をしよう♪

只今サマーのジャンボのドリーム宝くじにかけています。
当たれば即建て替え。あははは。まさにドリーム中。   2寸

2009.07.20 木材

K様邸の墨付けが棟梁によって今日も行われております。
そんな中、当社の加工場は木で埋め尽くされております。

◆土台(アピトン)
 土台は家の荷重がすべてかかってくる部分なので、アピトンのように硬い木で変形しにくい木材が求められます。


◆桁材(米松)
 桁材は、家自身の荷重や人が動いたり、風や地震などの外部からの衝撃を受け止めるために、粘りが必要になります。昔は、国産の松を使っていましたが、現在は流通量の安定した米松を使っています。

◆柱(国産の桧)
 桧は、杉や栂などに較べ、強度も高く、柱には適した材料です。柱は太いほうが、地震に強く、長持ちする家になります。当社では新築の場合、全ての柱に4寸角の材料を使っております。

2009.07.18 イメージを伝える

今日はK様と打合せでした。週�@〜10日�@程度のペースでお会いしているでしょうか・・・。電話や現地でバッタリも含めると、ラブラブ恋人の様に、お声を聞いているかも知れません。

今は、図面も確定したのですが、イメージ固め(外に使うものと色のバランス)(中のイメージ・建具デザイン・照明提案など)(外構提案)・・・・と、目白押しなんです。
この打合せの中で詳細はズンズン変わります。


打合せ自体は細かく回数を分けてやらないとシンドイので、分けます。が、私たち提案する側は、あくまでも全体像を先廻りしてイメージし、その中でベストなご提案をする必要があります。
全体の中の一部ずつを切り離して考えると仕上げに影響します故、私たちがどうこだわりポイントと仕上がり時の良し悪しをお伝えするか、は大切なのです。




例えば、上は、和室の上の垂れ壁を抜くご提案をしています。
メリットは空気の対流と風通し、見た目の圧迫感を取り払うこと、空間の一体感。
下は室内板張りのご提案イメージ用。

でも、お施主様がイメージされて『変じゃない』と納得して頂かないと実施には至りません。このあたりをビジュアルで雑誌からネットから情報をお借りしたり、時には手書きパースやスケッチでお伝えしたり、模型を作ったりです。
実物サンプルも揃えます。
施主様によって、ピンとくる物が異なります。
私はここにこそ時間を取って、しっかり意思疎通を!!と思います。
『イイ家』のヒントはここにあります。          
                            2寸


2009.07.17 家に穴

ここ2日つづけてカブトムシが夜中、ムシカゴから脱走し家の中を徘徊しています。
今朝は祖母にたたき潰されそうになっていました、ゴキブリに間違えられて・・・。
まだ、幼虫・サナギ時代の腐葉土たっぷりのお部屋に暮らしているので、
成虫に快適な部屋を整えてやらねばなりません・・・。
ごめんね、カブトちゃん。

2009.07.16 配筋検査

新築K様邸、配筋検査でした。
無事に合格・・・。第三者機関「JIO」の検査基準は結構しっかりしているので、モレがないかどうか・・・と、緊張の一瞬です。



配筋はコンクリートを打設した後は一生隠れてしまうところです。
コンクリート強度や構造体を支える基礎部分の仕事は本当に要なんです。
だからこそ、第三者機関が公正に判断してくださるのもありがたい。信憑性が増しますから。
当社は公庫基準+JIO基準をベースに基礎の高さ・厚み・配筋仕様を決めています。
とても、しっかりしています。
見えなくなる所には、手間とお金とをかける、いい材料を使う。
30年後の姿に差が出ます。
個人的に、メーカーも工務店も経験してきてよかったと感じます。各社の施工基準が頭にあるので、冷静に比較して良し悪しが導き出せている今があります。

そして今大工さんは棟上げに向けてせっせと墨付+手刻み真っ最中です。
基礎の時には平面的なので意外に小さく見える我が家ですが(ほとんどの施主さんに『うち、これだけ〜?』と言われます)、柱立てして立体になると、途端に大きくなります。

随時現場写真をアップしていきます。
今回も土壁なのだ〜。素敵になります。    2寸

2009.07.13 窓の話

窓の機能は、雨よけ、日よけ、防音、通風、装飾などがあるが、一つの窓ですべての役目を期待しても土台無理です。やはり使い方によって分けるしかない。
寝室を換気を第一に、居間は採光を、西窓は日よけ、雨よけを主にという具合に、取り付ける位置で一番必要な目的は何かを考え、それに合った窓を選べば良いのですが、間違った窓が選ばれている家をしばしば見かけます。

2009.07.10 おしり

みなさまご存じでしたでしょうか??
おしりの筋肉ってコリやすいのだそうです。
肩甲骨まわりや背中とともに。
首、肩なんてのはコルと
「凝ったな〜」と意識できますが、
おしりが凝ったとはなかなか思いませんよね。
(私だけ?!)
マッサージ屋さんでおしりをほぐしてもらうと気持ちよいな〜と感じるくらいで。

で、またヨガなのですが、おしりを伸ばすポーズも数々あります。
少しずつでも続けているとおしりの筋肉もほぐれてきたようです。
それで出来るようになったのが、足を組むこと。どちらの足でもです。
以前は右でしか組めませんでした。左足は右ひざに左の足首が乗るくらいしかできずにおりました。
足が太いせいにしてましたけど。

筋肉がほぐれていくことで何でもできる気になってきました!!

ちなみにおしりの筋肉をやわらかくすると腰痛の緩和にも役立つそうです。

2009.07.10 豆茶香


カフェ情報です!

島根県江津市の市役所近くにあり(江津町49)、古い三軒長屋を改造して作ったカフェで、開店一周年を過ぎてもガウディのサクラダファミリダのごとく未完成の状態で営業されています。風情がなんとも素晴らしく、隣家に囲まれた中庭にはイチョウとモミジの木が以前から生えており、ゆるりとした空間を整えてくれています。この空間は私の義兄のオスカルのコロンビアの実家の中庭を思い出させました。
店内も手作り感たっぷりで、色んな居場所が作られており、飽きさせない魅力があります。

カフェだけでなく、昼はランチメニューもあり、近所のおじいさん、おばあさんから赤ちゃんまで食べに来てくれているそうです。もちろん、私のような遠方からの人も少なくないようです。
夏は金曜日限定でビアガーデンを開かれています。

とっても楽しい空間で、オススメです!!(社)

2009.07.08 何の拡大写真?


カラフルですよ〜。
これは先日キッチンリフォームをして頂いたN様邸のアフター点検に行った際に教えて頂きました。

広告を切って作るカゴです。これがなかなか丈夫でしっかりしています。

紐結びにも似て、折り紙でもあり、角の止め方や最初のスタートや立ち上がる部分の細工裏ワザなどを聞いてきました。
その場で少し作ってみました。
分かってしまえば『ふむふむ〜納得』なのですが、なんでもN様の御姉妹は、こういう完成品をひも解いて組み立て方を解読してしまうのが得意なんだそうです。
単純なものを組み合わせてのバランスの妙、日本の着物柄にも多いですね。

今、これにチャレンジ中です。まずは2色の紙で作ってみようと取組中。
飴を入れるカゴにしようと思っていますが・・・完成するのやいかに!!

                                             2寸

2009.07.08 うまれた!

6月のはじめにカブトムシの幼虫をもらって育てていました。

オスが一匹とメスが二匹だろうと思われます。
オスは蜂蜜の瓶にうつして周囲を黒い紙で覆い脱皮する様を見ることができるようにしていました。
しかし、見えるところにさなぎ部屋をつくってくれず、結局今は何をしているのかわからない状態です・・・。
そしてある一匹の幼虫ちゃんはなかなかサナギにならず、いつまでも幼虫のまま暴れていたので人口蛹室をつくり、無理やり押し込みました。数日たったころ覗いてみると幼虫の形のまま黒〜く なって汁まで出していたので、「嗚呼!ご臨終・・・」かと悲しんでおりました。

そんなこんなもありましたが、一番まともにサナギになっていた一匹が一昨日成虫に脱皮しました!
しかも、命の灯を消していたかと思われたイモも実は立派にサナギになって生きていることが判明しました!!そして、そのサナギもブルブル元気に動いていたのでじきに成虫になってくれることと思います。
あー、ホンマによかったです。
これから、成虫たちのすみかを整えるのも楽しみです♪


はじめは子どもが世話をするというのでもらってきたカブトムシですが、やはり親がいれこんできてしまいますね。


カブトムシの画像がえらい地味だったので、今朝の我が家のアサガオです。
ミドリのカーテンもうすぐ完成しそうです。

2009.07.06 美術館情報

◆広島現代美術館


仕事の隙間を縫って行って来ました。
日常にあるもの。日常にある感覚を意識的に表現するとアートにもなります。
人間にとって意識することの重要性を感じさせてくれる良い展覧会です。
オススメです。(社)


特別展 マーティン・クリード

会期   2009年5月23日(土)〜7月20日(月・祝)
開館時間   10:00〜17:00
※7・8月の土曜日は19:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
休館日月曜日
(ただし7月20日(月・祝)は開館)
観覧料一般=1030円
      大学生=770 円
      小中高生=510円


◆ひろしま美術館

写真の登場は絵画にとって善なのか悪なのか。
私は善であったと思います。
写真の登場によって、絵画の描かれ方の幅が非常に広がりました。
私はその広がった世界が好きです。
写真が現実をありのままに映すものかといえば、必ずしもそうとはいえません。
写真によって広がった絵画の世界に負けないくらい創造的な写真が沢山あります。
私はそれらも大好きです。
そんなことを考えさせてくれるきっかけをくれる展覧会です。
こちらもオススメです。(社)


絵画と写真の交差
―印象派誕生の軌跡


会期     2009年6月6日(土)〜7月20日(月・祝)
開館時間  午前9時〜午後5時(入場は4時30分まで) 会期中無休
※6月6日は開会式のため、午前10時開場
入館料    一 般 =1,200円
      高大生=900円
       小中生=500円

2009.07.03 息をするだけでやせる!!


木の上でヨガをする相撲取り(ではありません)

ヨガをはじめて一年余り
すっかりヨガに対する印象がかわりました。
8万以上もポーズがあるといわれるヨガですが、大事なのは呼吸です。

ヨガの呼吸は鼻でします。
腹筋と肺をしぼって息を吐き切る。
腹、そして肺を膨らませて体いっぱいに息を吸う。
大事なのは吐くほうで、ゆっくり息を吐くと自然に息がたっぷり入ります。
通常、1分間に十数回の浅い呼吸がヨガをしていると1分に4~5回に。
達人は1分に1回になるとも!!

ヨガの先生は吐くときに
「お腹をしぼって!この呼吸だけで体幹が鍛えられてやせますよ〜!」
と女心をくすぐる指導をしてくださいます。

そのほかこのような深い呼吸をつづけると
「爽快なすっきり感」のもととなる速いアルファ波が脳波のなかに現れてくるといいます。
15分ほどで最大になり、長すぎると飽和感や疲れのため波は不安定になるので瞑想や座禅などは数十分がよいらしいです。

最後に「火の呼吸」と呼ばれる呼吸法をご紹介します。
こちらはヨガの行者がヒマラヤの麓(?!)など寒いところで自分の体を暖めるために行ったそうで。
本気ですると本当に体の内側から暖かくなってきます。内臓をマッサージし、特に腹の脂肪をとるのにはよく効くそうです。
やり方は 1.鼻から息を吐くときにお腹をへこませる。息は音がするほど勢いよく吐き出すこと。
      2.吸うのは意識しない。吐くと自然に吸うから。
      3.最初は1秒間に一呼吸でゆっくり。徐々に1秒間に三呼吸に近づけていく。

ただの呼吸なのですが、やってみると意外に辛い!
私は30秒ほどでへたれます。

この「火の呼吸」を空腹時に一回3セット、一日に3回するとお腹まわりはピシッとしまってくるそうです。
ついでに便秘にも効果大とのこと。

真夏に向けてチャレンジしてみてください!

私も〜やろっかなあ・・・

2009.07.01 七夕ちかし

今日から7月。ついに今年も半年過ぎてゆきました。バタバタと。

さて、七月の七夕(七夕)の由来を少々。

中国から伝わった「織姫と彦星が1年に1回出会う」伝説と、日本の「水辺につくった棚の上で衣を織りながら神様を迎える」という『棚機つ女(たなばたつめ)』の伝説があわさり、さらにお盆の行事などが重なって【七夕】が生まれました。

機織りが上手だったという職女星(しょくじょせい)にあやかって、針仕事の上達を願う中国の行事が日本に伝わり、奈良〜平安にかけて宮中の行事となりました。
江戸時代に入り、寺子屋の子供達が字の上達を願い、短冊を笹竹に吊るすようになりました。
今では子供たちが願い事を書きますが、長い時と共に変化したようです。

飾りそれぞれにも意味があります。

短冊はもともと梶(桑科の植物)の葉が使われていました。
五色の短冊は五行(世界のなりたちを表す)「木・火・土・金・水」を表しています。


網飾りは魚をとる網をかたどってつくり、豊漁を祈ります。

クス玉は昔の宮中で魔除けとして室内に吊るしていた薬の玉をかたどったもので「くすだま」に変化したものです。

行事には禍よけ、収穫感謝などの思想が密接にむすびついていて、昔から神様や自然に寄り添って大事にしてきた日本人の心があらわれています。

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