和ごころのある住まいを。

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2009.07.22 これから建てる方へ

[最高の住宅をつくる]という本を購入し、これまで自分がプランニングする際に取り入れていた事柄を照らし合わせました。
私はもともと建築学科出身ではないので、全くこのような勉強をしていません。
100%経験に基づいて+本+講習会+実際の建物を見るという独学方式で『心地いい家セオリー』をあみだしてきました。
よって、これらが合っていたのかどうか、再確認できたわけです。

ともすれば平面図からのスタートは、危険だらけです。
施主様は初めてのことなので、どうしても立体のイメージがわきにくいので、先廻りして
+気づいておられない点+暮らし始めてからの心地よさをしっかりお伝えする。
出来上がった姿を私たち設計サイドはイメージしています。ぶれないようにプロとしてしっかりサポートして差し上げよう、と改めて思いました。

空間、仕上げ、見せ方、納まりの妙、いくつかポイントをご紹介します。

 ・天井をつなげる
 ・ずらすことで広がる
 ・視線を抜く
 ・囲われる安心
 ・引き戸の開閉で暮らしに変化
 ・回遊動線
 ・多目的
 ・我が家らしさの演出
 ・重心を低く
 ・素材の統一と異素材の組み合わせ
 ・植栽の距離感
・ラインを揃える

・・・・この他にもたくさんキーワードがあります。山のようにあるので、細かいところは実際に建てる時にトータルでアドバイスです。

今、実家のプランをしています。高度成長期に建てたため、今の建築基準法にはもちろんかなっていず、基礎が低いので湿気ており、押入れ床は抜けるわ、増築でさわった床(複合フローリング)がズワズワ・・・という状態。築42年。増築部築25年。

私があと10年早く今の年であれば、建築にもっと携わっていれたなら・・・と思います。
建てた当時の建材は無垢、大工の技もしっかりしていたので木部に関してはあんまり被害なし。基礎とシロアリがネック。
増築時(25年前)は某メーカーに依頼。材料、現場管理、施工、最悪。増築部だけ傾いてる。しかもボラれてました。(今だからわかるのですが。)

私が携わる家についてはお客様がこんな思いをすることの無いように、誠実なお仕事をしよう♪

只今サマーのジャンボのドリーム宝くじにかけています。
当たれば即建て替え。あははは。まさにドリーム中。   2寸

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