和ごころのある住まいを。

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2012年4月の記事

2012.04.19 岡山 遷喬尋常小学校 に行ってみんさい

岡山は真庭市。明治40年~平成2年まで小学校として使われてきたのですが、何と味わい深い美しい形・・・ここで勉強したらさぞ頭がよくなったに違いない(笑)

このころの建築って材料が良くて、松・桧をふんだんに贅沢に使っています。私が小学校低学年を過ごした校舎も木造で、床の雑巾がけを並んでしたものです。床がぴかぴか黒光りしていました。

P1050141.jpg手作りガラスがゆらぎを生み、格天井が格調高く、天然石の屋根がいい景観。福島出身の江川三郎八さんという、近代建築技師さんが設計しています。この方、バランス力が絶妙にいい。持って生まれたセンスもいいのでしょうが、ルネサンス様式の理屈も勉強して体得したのでしょうか・・・。

P1050161.jpg

いろんな建物を見ては一人ブツブツ「い~じゃーん。かっこい~っ。」だの「盛り込みすぎ~っ。」だの勝手なことを言うてます。建築はできたものが全て。人に心地よさをもたらすことも、不快感をよぶことも、どちらもできるだけに、見えるところも見えないところもほんとに大事。どんだけ気づくか、もぅ毎回毎回真剣勝負です。気が抜けない緊張感がたまらない~です。2寸

P1050140.jpgのサムネール画像

2012.04.14 スタイルカーテンを吊る

玄関を入ると正面に大きな坪庭。ガラスの前にはアートフラワーが飾られている。坪庭を見せるためのスタイルカーテンの提案をしてほしい・・・とのことでいろいろなタイプをあてはめてみました。

視線が下方にいくので上部はふさいでよし。存在感あり、かつシンプルな方がお互い引き立つかなと、プレーンなバルーンシェードをセレクトしました。(スタイルの参考写真、カーテン屋さんHPより拝借致します。)

上部のギャザーテープというものでクシュクシュにギャザーをつくります。引き上げるとバルーンですが、さげると普通のカーテンみたいにストンとなります。好きな高さに止められるのでカーテンを見せつつ、外の景色も見せることができます。今回はレース生地のみで割と柔らかい生地だったので共布フリルはつけずに仕上げました。ふくよかな立体感と陰影が出てとても美しかったです。

バルーンプレーン.jpgバルーンプレーン2●.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 通常多いのは共布フリルのついたタイプ               

バルーン3●.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはセンタークロスというスタイル 上固定してある カーテンの量がたっぷり感じられる

センタークロス●.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スカラップMというスタイル こちらは下の空きが固定 出窓でよく用いられますね

スカラップM-2●.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーテンリフォーム、今ご要望多いんですよね~。スタイルカーテンの種類、素材、いまどきの流行、カーテンレールやタッセルの品ぞろえ、実はこんなこともできるぞ情報など、一度しっかりお知らせできれば・・・と考えています。

『ウィンドウトリートメント(窓辺演出)講座』・『ライティング(照明)講座』など『中川建設お茶ベリ勉強会』で計画しますので興味のある方は是非いらして下さい。     2寸

2012.04.13 座卓つくりました

P1050767●.JPG昨日納品に行きました。気に入ってもらえて良かった~。

友人に『子供たちが居間で勉強をするので、ちょっと宿題を仮置きできる中段つきの座卓が欲しい~』と依頼を頂きました。

大きさは1000φ(1m)の円。元々は楕円でデザインしていたのですが、向かいあって2人が使う + 隣でラグマット上でごろ寝もできる大きさに・・・と打合せていくうちに円になりました。正座して座った時に中段にヒザがぶつからないようにどれだけひっこめるか・・・とか、脚がやぼったくならないようにちょっとすぼめたり・・・とか、天板がシュッと見えるようにどの角度で削るか・・・とか、ゴソゴソ図面をひいて考えまして(笑) 至福の時間でした~。あぁ楽しい。特殊な金具でとめてあるので、各パーツが簡単に全部バラせるんですよ。

1枚もののトチの原木を2枚使っています。真ん中で剥ぎ合わせています。天然木は傷ついても汚れても削り直すことができます。厚み42ミリもあるのでお子様たちが成長して、大人使いの時期がきたら一度削ると新品になりますね。

塗料も自然塗料+オイルで木の呼吸を妨げないようにしています。

こだわりの職人さんに巡り合えて本当によかった。ものづくりの世界はコツコツと地味ですが無限の可能性もあり、やめられません。2寸

2012.04.12 鏝絵

何と読むでしょう?「こてえ」です。これこれ。岡山の勝山でみかけました。

鏝絵.JPGのサムネール画像

土蔵の戸などに時々あります。左官職人がしっくいを塗るコテで盛ったり削ったりして絵を描くんですが、すごい技術ですよね~。

多くは繁栄を願ったり、魔よけの意味(絵柄により意味があるのだとか)を込めて描かれるそうです。今やこういった技も発揮する場面がなかなかないですが、日本人の繊細でダイナミックな感性によってできた文化を大事にしていきたいものですね~。

さて、勝山といえばもうひとつ。商店街通りにのれんを各家がぶらさげているのです。職業が一目でわかるものやら、凝った手織りに染めが施されたイカスのれんまで。風にたなびくのが、いい景色をつくります。左は建築屋さん。いいな~。       2寸 

のれん勝山.JPG のれん2.JPG

2012.04.11 巨乳ねこ娘

ちびっと前のことですが三沢厚彦さんの彫刻の展覧会が米子に来ていたので、どうしても生で見たくて行ってきました。

画像は米子美術館HPよりお借りしますよ~。(開催、今は終了しています)

あぁ~素敵。実物大でつくる、がコンセプトなので迫力あります。なおかつリアルではなくデフォルメしてあるのでなんだか愛らしい。

animal3.jpg            raion1.jpg

 

そして、米子にきたら鬼太郎列車でしょ?・・・と。いつも車でくるので乗ったことがなかったので乗りました。

帰りのバス時間がギリギリで往復(本当に電車乗って着いて、降りて、五分でまた乗って、折り返しただけ~)しました。

そして発見、駅ホームに多数の妖怪人形。地元の方々の力作ずらり。

中でも釘付けになったのがこれ。

ねこ娘ってこんな大人キャラだったっけ?と作者さんの願望が表れた巨乳っぷりが気に入りました。 2寸

 巨乳ねこむすめ.JPG

                                        

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