和ごころのある住まいを。

0120-0827-39

ブログ

工事中の家探訪カテゴリーの記事

2015.05.27  「気密測定」 レポート!

本日の先生は、インテックの西村さんです。

これまでたくさんの気密検査を色々な家で行っている気密のプロです。

本日は弟子になったつもりでレポートします。

IMG_1037.JPG

 

その前に【気密】とは何かを予習してきました。

 

①気密測定⇒家の「スキマ」の量を測ること

②気密が高い(良い)とは⇒「スキマ」の量が少ないこと

③気密が良いことの利点⇒家の外部の風や気温の影響を受けにくくなる

                ⇒家の性能を発揮しやすくなる(冷暖房や換気)

                ⇒壁の中での結露を防いでくれる

 

【気密】が高いだけでも家が良くなった気がしませんか。

頭に浮かんでくるキーワードは

温かい、快適、省エネ、長持ち、、、、

 

ますます【気密測定】の結果が楽しみです!

それでは、気密測定レポート!スタート。

 

今回測定するのは、お馴染みの『松が原プロジェクト』です。
平屋と2階建ての家が中庭デッキに挟まれて独立しているので、

今回は2軒分の調査を行います。

1階平面 パース.png

建物の状況は工事中の段階で、壁には黄色いビニールの気密層と呼ばれる部分が見える状態です。

IMG_1035.JPG

スキマができないように白いテープも貼っています。

かなり細かな仕事を大工さんもこなしています。

IMG_7513.JPG

円筒状の測定器はファンで室内の空気を排出しながら測定します。
それ以上の説明はご勘弁ください!!

IMG_7520.JPG

換気扇などの測定に影響する穴も事前にふさいでおきます。

準備万端、それでは平屋部分からスタート!!

ファンが回り始めました。
家の中は「負圧」となり、小さなスキマでもそこから空気が入ってこようとします。
気密層の黄色いビニールも張りが出てきたような気がします。
ファンが頑張ったり休んだりをしばらく繰り返していたのが終わり、
ついに結果発表の時がやってきました。
気密試験のメカ.png

会社の目標値は建物の表面積の1㎡あたりのスキマ量(以下C値と呼びます)が1㎠以下です。

しかし、結果はC値1.6とかなり大きな値が出ました。

丸太などが複雑に組み合わされているので、難しいのは百も承知でしたが、
社長としては納得いっておりませんでした。
IMG_7558.JPG
数か所の手直し後、再測定!!

丸太の割れからスーっとしたものを感じたり、丸太の組合わせ部からもスーっと
少し改善したもののC値1.4

完成時の測定までに改善を誓い、次の2階建て部分に移りました。


測定前に社長が

「こっちは大丈夫だと思います。」

言葉通り、すんなり目標とする良い結果を出すことができました。

C値0.4

さっきの苦労は何だったんでしょう!

なんで良いのかわかりませんが、西村さんも社長も納得の様子。

測定結果.png

でも、良かった!!
【気密】でこんなに盛り上がる大人ふたり。
間違いないと思いました。
「見えない部分にも手を抜かない」
そんな姿勢を学びました。

P.S.
復習してみると、

現在は【気密】に関しては国が定めている指標はないようです。
かつて公庫 の省エネルギー仕様や、次世代省エネルギー仕様と呼ばれる指標の中に目標値が掲げられており、
・北海道などの寒冷地:C値2.0
・山口、広島のような温暖地:C値5.0
以上のように低い設定しかありませんでした。

「C値1.0以下」

すごい数値を目標にしているんだと改めて気づかされました。


 

2015.05.02 松が原プロジェクト 工事中見学会ご来場御礼!後記 ~その一~

みなさま、ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。

とてもいいお天気に恵まれた本日、

先週の土曜日に開催しました 「松が原プロジェクト 第二弾」

【工事中見学会】にはたくさんのご来場と

また!これまた偶然のご縁がたくさんあったという!とてもうれしくも楽しい見学会となりました。

ありがとうございました!

ご来場御礼の後記をご覧ください!

04-来場-外観-お客様.jpg

先日のブログ↓↓↓↓で「これは何でしょう?」と工事の進行中のお写真などを貼らせていただいておりました。

http://www.nakagawa-wagokoro.com/blog/2015/03/post-457.html

 

前回のブログ①.png

A.正解は、大開口の窓!でした。

これだけ大きな開口部を施しても、高い断熱性能(UA値0.36)を実現しています。


そして、黄色い養生をかぶせてある場所は、

サッシが隠れるように配された丸柱です。丸柱は柿渋が塗ってあります。

 

ピクチャーウインドウはまるでサッシなどなかったように外の風景を臨むことができます。

こちらは社長の情熱がたっぷり詰まった 【レーモンド建築】の【リデザイン】へと絶賛進行中です

こちらは【レーモンド建築】↓↓↓   ↑↑↑上がこれから【リデザイン】で進行中の「社長の自邸(進行中)」です。

リデザイン②.png

 

 

 

 

 

 

工事中見学会では

完成してしまうと見えなくなる部分、断熱などを見ていただきながら

設計段階で「風圧」「機密測定値」「断熱」「エネルギーパス」「光熱費」さまざまな点を数値化し、

その見える化を見ていただきました。

08-1階-機密測定-見える化-お客様.jpg

なんとも堅苦しく、ちんぷんかんぷんに聞こえるこの点について

09-プレゼン-断熱.jpg

実際に「目で見て」「感じて」「質問して」頂きました。

10-測定値見える化-お客様.jpg

この点も、ぜひ、完成時に違いを実感していただきたいです!

また、パッシブデザイン「自然の力を活かしたデザイン」を採用

パッシブデザインの4要素+α を網羅しています。

  ①「明るさ」  ②「暖かさ」  ③「涼しさ」  ④「新鮮な空気」  ⑤+α(プラスアルファ)

気持ちよくって、我慢しなくていい基本性能が家に当たり前にあって

そこからとっても快適で明るく楽しい暮らしがのっかって欲しいな、と思っております。

03-1階-東南-開口.jpgふふふ。↑↑↑こちらは東と南の窓。登る朝日に起こしてもらい(もちろん優しい奥様の声にも)

南のたっぷりの日差しはお部屋の奥のほーーーーうまで。

13-2階-大開口-お客様.jpg

2階はほら↓↓↓大開口。こちらも南側。お日様さんさん。

でも大丈夫。軒の出はこんなに❤

14-軒-羽目板.jpg

これだけの大開口を設けても、中川建設の家づくりの

「ホンキのきほん」はあきらめません。

耐震性能、建築基準法の1.25倍以上(耐震等級2)

阪神大震災クラスの地震で倒壊しない(学校や病院など)避難所となる耐震性能を兼ね備えます。

(その他は、またお話しさせてくださいね)

2015.05.02 松が原プロジェクト リデザイン

ただいま建築中の西本の自邸

建築オタク?ならではの見どころを語っています

どうぞこちら↓↓↓↓↓↓↓↓をごらんください!!

https://www.facebook.com/nakagawa.wagokoro/photos/a.655533331132072.1073741851.287463771272365/990946217590780/?type=1&theater

リデザイン②.png

2015.03.26 さて、問題です。

とてもいいお天気ですね。

一昨日、勇み足でお昼休憩に社員一同、錦帯橋にお弁当を持って花見に出かけました。

・・・・・が、一足も二足も早く。

菜の花がとてもキレイでした。

 

皆様もお花見のご予定など既にお決まりでしょうか。

 

さて、ただいま建築中

【松が原プロジェクト】

 

こちらの写真。建築中の「平屋」部分の室内です。

正面に見える白い部分、大きな窓。

黄色い部分で養生されている柱。

さて問題です。

Q1.何を隠しているでしょう?

窓.gif

Q2.こちら。

同じく「平屋」

丸柱に塗ってあるものは何でしょう?

登り梁.gif

Q3.この四角いもの。

何かが通ります。

何でしょう?

煙突.gif桜の開花のように、ただいま建築中

【松が原プロジェクト】

まだまだ夢を育てながらの進行中です。

 

丸太や垂木に塗った【柿渋】は、日に日に色を変えております。

どんどん色づく様子も楽しいです♪

2012.08.07 小舞組み

現在施工中のK様邸にて小舞が組み終わりました。

小舞頃 002.jpg

小舞(こまい)とは伝統的な和風住宅の土塗壁の下地に使う 細長い材のことです。これを縦横に組んで結束します。

土壁の住宅が減っている今、家をつくる過程でみることが少なくなった光景です。

暑い夏の今、なんと涼やかな眺め。

しかし、このままでは家ができません。

明後日8/9より11日まで壁土を塗っていきます。内部外部で下塗り→上塗りと1面に4回塗り重ねます。

見てみたい!と思われる方、ご案内いたしますのでお気軽にお問合わせ下さい。

フリーダイヤル: 0120-0827-39  までどうぞ。

 

2012.07.12 電気配線は家づくり後悔第1位の項目だった・・・

コーディネーターとして20年も家づくりに関わっているとですね、積み重ねていく中で教わることも多々あるのです。

家を建てた後で後悔した項目・・・という特集も雑誌などで多く組まれますが、ほんの20年前に順位が高かったのは電気配線だったのですよ~。

『要るところになかった』 『少なすぎた』(これは家電製品の量がこんなに増えるとは予測していなかったことも影響しますがね~) 『家具を置いたら使えない、差し込みにくい』 などなど・・・。リフォームなどで伺うと確かに数量が少なくて、見事なタコあし配線です(笑)皆様、危ないですから容量を増やしましょう。

我が社では新築の際、ボックス先付けをして頂いて(または現場にスイッチやコンセントを貼る)お施主様と現場で高さ・数量などの打合せを行います。生活・使い勝手の実感イメージがしやすいのでこれをやるのと図面上だけで決めるのとでは満足度が大違いなのです。

P1060240.jpg

外回りはひそかに難しいポイントがありまして、上に庇やカーポート屋根が来る場合、器具が当たらないように配慮します。電気配線をする頃までには照明器具を決めておく方が◎。なぜなら配線が器具のどこから出ていて、器具の高さはどのくらいあるのや?・・・器具は上向きや?下向きや?といったことを確認しながら配線を出す高さを決めないと、最後に器具を取付した時に非常にバランスが悪いからです。

室内もこまごまと・・・。家具やカウンターをかわして上に出す、掃除機の充電用に収納内にも、掃除機をかける用コンセントはあるか?抜き差しは簡単な高さか?キッチンには何の家電をおかれますか?寝る時の必要家電は?などなるべく聞き取るのですが、それでもやっぱり『ハンドミキサー用にコンセントつければよかった』とか『ここの照明は生活に慣れるとつけない』とか、アフターでお聞きすると出てきます。私の想像力が不足した・・・あぁぁぁ~と首をがっくり。ほんますみません、とへこみます。

照明器具選びや、建築照明の仕込み(器具を見せずに照明したり)を褒められるととても嬉しいですが。これは設計の段階から合わせて考えないといけないので、照明計画は早めに。

やはり施主さんの生活を聞き洩らさないように、ものすごく密着しないとあきません。インテリアコーディネートはコミニュケーションと経験と想像力と提案力と創造力。まだまだ100点目指して精進しないとあきませんね~。 2寸

2011.08.26 T様邸の構造体検査

IMG_1949金物ブログ用.jpg

上記の写真は構造物を固定する金物です。(これは一例です)

 

ブログ用躯体検査.jpg

JIO(第三者機関)による構造体の検査を受けまして合格しました。 

この検査は構造物が規定どうりに取付られているかを検査しています。

わが社はこのように、地震等に強い家作りを目指してにちやがんばっています。                        

2011.08.19 T様邸の屋根

IMG_0868.jpg

T様邸の屋根の写真です。

素材はガルバリウム鋼板です。

ガルバリウム鋼板とは聴き慣れない言葉かも知れません。

ガスバリウム鋼板のよくわかるHP

昔のカラー鉄板と較べると非常に耐久性が高い素材です。

最大の利点は軽いということです。

屋根に瓦を使ったときによりはるかに軽く仕上られます。

住宅の体重は耐震性を考えたとき、軽ければ軽いほど有利になります。

特に家の頭部分の屋根に軽い素材を使えば、頭でっかちにならずに済みます。

もちろんデメリットもあります。

例えば、断熱性や防音性です。

当社は屋根の外断熱にすることによってそれらを補っております。

他にも引掻き傷が付くとそこから錆びる可能性があるので、

施工を注意して行なうことと、施工後の点検をしっかりして、

傷があればタッチアップを行なうようにしております。

IMG_0870.jpg

棟(屋根のてっぺん部分)に注目してください。

2箇所ほど何かくっついていますが、これは棟換気というものです。

何を換気するかと申しますと、外壁から屋根の断熱材の外に設けた通気層を通ってきた空気が最終的にぬける場所です。

動く空気によって熱気の室内への流入を防ぐ効果があります。

 

建築は工夫の宝庫です。

日々、その工夫を探しているんのが、私たちの仕事のような気もします。(社)

2011.08.17 T様邸上棟しました!!

これまで基礎工事を報告してきましたT様邸が、

家づくりにとって最も重要な上棟の日を迎えましたsun

谷尾様邸上棟 071.jpg

レッカー車で持ち上げて材料を運び、大工さんたちが組み立てます。

(本日は大工さん6人で行ないました)

谷尾様邸上棟 044.jpg

お昼には上棟式を行ないました。

簡易的な神棚を作り、日の丸の扇子の付いた御幣は後で小屋裏の小屋束に取り付けます。

(家を守ってくれます)

 

一年で一番暑い日に行なう上棟でしたが、みんなで一丸になって完了させました。

Tさま、これからも宜しくお願い致します。(社)

2011.08.03 続T様邸基礎工事

IMG_1829.jpg

暑い中引き続き工事を行い、基礎工事が完了しました。続いての工事は基礎周囲の配管工事を行います。

2011.07.27 続・T様邸基礎工事

前回に続き、暑い中一生懸命に工事を行っています。

 

IMG_1799JIO配筋検査.jpg

第三者機関によって 鉄筋が図面通りに組まれているかを検査しています。

 

IMG_1803土間コン.jpg

 ポンプ車によるコンクリート打設。

 

IMG_1806.jpgのサムネール画像

振動を与える機械を使ってコンクリートがまんべんなく全体に行き渡るように工事をしています。 

このコンクリート打ちの後は、立ち上がりのコンクリートを打つ為の型枠を組み、その部分をコンクリート打ちします。

この続きはまた、報告を致します。

(森)

2011.07.20 T様邸の基礎工事が始まりました。

ブログ用.jpg

基礎工事が始まりましたhappy01

 

①遣り方(写真参照ー木枠)

②掘り方(基礎の形状に合わせて地面を掘る工事)

③砕石敷き均し及び転圧を行います(写真の状況)

そして、これから防湿用にシートを敷いて、鉄筋を組んでいきます。

 

暑い中を職人さんたちががんばって工事を行ってくれていますsun

(森)

2011.07.12 地盤改良の巻

本日はT様邸の地盤改良を行ないました。

 

◆地盤改良とは

埋立地などの地盤が軟弱な土地の場合に行なう工事で、建物が建つ前に行なう工事になります。

◆地盤改良の種類

 ・杭打ち:杭を固い地盤まで打ち込む工法

 ・コンクリート杭(柱状改良):穴を開けてコンクリートを流し込む工法(杭は地盤との摩擦で沈下を防ぎます)

 ・表層改良:表土とコンクリートを混ぜて地盤の1mくらいをカチカチに固める工法

大きく分けてこの3つの方法があります。

今回行なった地盤改良はコンクリート杭のように摩擦で地盤の沈下を防ぐ「天然砕石パイル工法」です。

hyspeed01.jpg

 

鋼管やコンクリートを使わない工法なので環境破壊にならないところや

東日本大震災でも話題になった液状化現象に強い工法です。(被災地でも効果は実証済みです)

※良い工法ですが、使えない地盤の場合もあります。

 

それではリポートしますkaraoke

 

掘削全景.jpg

こんな重機で施工します!!

 

ドリル先端.jpg

ドリルの先端はこんな感じです。

掘るだけではなく、先端を振動させて砕石を固めることもします。

 

掘削開始.jpg

掘削開始です。

今回は1.5m掘ります。

 

砕石投入.jpg

砕石投入!!

 

砕石転圧中.jpg

ドリルで転圧しながら、砕石を入れていきます。

結構すごい音と振動です。

 

杭打ち終了.jpg

しっかり杭が打てました。1本目終了。

時間にして20分くらいです。

今回は22本打ちます。

 

友情出演の㈱平和運送の藤田さんです。

こうして現場も出ますが、営業もします。

熱いトークが当社の社内でも有名です。

きっと、このブログの間違いや甘いところの指摘もあるんだろうな!!

2011.07.03 地鎮祭行いました

すごくおひさしぶりに書きます。新築・リフォームと有難いことに目白押しでありまして、ものすごく2カ月くらいドバーッと駆け抜けていました。

先日あいにくの雨でしたが神社で地鎮祭、現地で土を四方にまきました。

     P1030412.jpg                                                                               

P1030424.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

地鎮祭、現地で行うバージョンしか知らなかったのですが、岩国に来て初めて神社で行うバージョンを体験。神事も地域柄がありますね~。

T様の工事の無事と家の繁栄をお祈りしました。

神事といえば神主さんの衣装・・・色は決まりがあるのかな?と調べましたが、地鎮祭などでは特に決まりはないそうで。正装の時は決まりがあるらしいですが、地鎮祭は常装〔狩衣〕なので禁色以外は自由なのですって。夏は涼やかな水色、藤色系統をよくお見かけします。

暑い時期の上棟となりますが、素敵な家をいっしょにつくりあげて参りましょう。楽しみでーす。個人的にはコーディネート業務がギュギュギューッとできるこの時期、設計図を眺めてはうっとりするこの時期、至福の時なのです。あたしゃ本当に建築バカだ・・・仕事が趣味だ・・・と我に帰るのですが(笑) 

完成までどうぞ宜しくお願い申し上げます。   2寸

2011.04.05 庭のウッドデッキとレインタンクのススメ

植栽に引き続き、大工さん出動でウッドデッキをつくりました。出幅は2m50cm。この寸法が大切なのです。暮らしてみるとわかって頂けるのですが、椅子やテーブルを置く可能性があるならば、よけて歩くスペース・椅子を引くスペースなどなど必要・・・ということでご説明して確保した出幅です。デッキの下は腐り防止・湿気防止に土間コンクリートを打設。

IMG_0175.jpg幅広の杉板、木目が出てキレイです。和室からは濡れ縁・リビングからはウッドデッキ。そしてこの2つをドッキングさせて、行き来できるようにプラン変更しました。

IMG_0174.jpg

三角階段部分は上がり降りの他に、腰かけてぼんやり庭木を眺めたり・・・。反対側にも階段があって、家庭菜園・こどもたちの砂遊び場に降りられます。

IMG_0171.jpg

木材保護塗料(2度塗り、メンテナンス一切不要なのでウッドデッキや外部木部に適役)を塗ります。最初のうちは何も塗っていない??とよく聞かれますが(笑)日にちが経つにつれて濃いこげ茶に変化し、更に月日を重ねるとシルバーの風合いに変わります。まるで数十年もそこに始めからあったかのように馴染みます。

リビングからみると、床が延長されたように見えるので広がり感が増します。上にバルコニーがあるので雨のかからないエリアも確保できたり、室内に対して日よけの役割も果たします。

IMG_0173.jpgさてこちらは何でしょうか?雨水を樋から貯めて、庭木の水やりに利用する【レインタンク】といいます。。一度中川新聞にも商品紹介したことがあるのですが、これがあると長~いホースを引っ張らなくても大丈夫。コックの下にバケツやジョウロを置いてコックをひねるだけです。容量はいくつか種類がでています。後からの設置も簡単にできるので、上手にエコ生活をしてはいかがでしょうか?

生活を楽しむ土壌が整ってきました。ワクワクします~っ。happy02        2寸

2011.03.29 庭の植栽

新築が完成したので、外回りを整えています。外まわりの目隠し塀は庭に出た時に通行人とバッチリ目が合うと何となく気まずい・・・ということがないようにしっかりと高さを確保しました。

アプローチには玉砂利・芝・枕木・平板石・植栽をミックスして変化をつけました。駐車スペースと玄関アプローチが並ぶ場合、無機質になりがちなのでなるべく自然のものを入れるといいんです。駐車場スペースは来客用も含めて3台分+雨の日にも濡れずに勝手口に入れるように屋根かけを工夫しました。また、ゴミ箱置場が見えないように隠したのは女性友達に好評とのこと。

ご主人の趣味の釣ってきた魚をさばくための大きめ外シンクも設置してあるのですが作業用に高さがキッチン位ありますので、外の洗い場として使いやすいです。

今は大工さんがウッドデッキをつくったり、雨水タンクを設置して庭の水やりをエコに節水予定。

そして植物を徐々に植えています。この木はフェイジョアという実のなる木。南西の日当たり抜群のエリアに植えます。ズリズリ~っと運んで、スコップで支点支えて・・・。

P1020851.jpg

高さ2.5メートル位です。剪定してます。剪定技術は本の通りばかりではダメで、経験で体が覚えたセオリーがあるとのこと。しばし観察するも、読み取れない・・・(笑)餅は餅屋の法則ですだ。

P1020854.jpg

風が強いのでしっかり根付くまで添え木をします。三月は水の吸い上げがしっかり開始しているので、根付きも早いそうです。穴ほって肥料をやって、うねをつくって、これでもかって位のお水をやります。じわじわと栄養と水が行き渡るのがいいそうで。

この他にも実のなる木を2本とブラシの木。施主さんが購入されたカルミアなどを植えて、庭の一角には家庭菜園もつくられていてナス・きゅうり・トマト・おくら・・・と夏の食卓が楽しみな野菜が沢山植わりました。

植物が庭に入るとグッと生き生きしますね。下は和室の地窓から眺める植物。まだ今は少ないですが、茂ってくるといい感じになります。モミジ・シャリンバイ・ホソバヒイラギ・カボチャナンテン・クリスマスローズ・ヒペリカム・リュウノヒゲ・シラン・・・。四季折々に異なる花を楽しめるように植えてあります。2寸P1020855.jpg

2011.03.26 有福カフェ1階 只今改装中

3年越しの有福温泉の工事も有福カフェ1階の工事を残すのみとなりました。

今回はどんな施設になるか楽しみにしておいてください。

31日には完成予定です。

有福カフェ1階②.jpgのサムネール画像

外壁は焼き杉です。

木製建具が入ります。

有福カフェ1階①.jpgのサムネール画像

上下二段の窓の外には格子が入ります。

和の空間や素材にもアンティークのステンドガラスが意外と似合います。

2010.10.08 おひさしぶりに

ずーっとなんだかバタバタしていて、せっかくリニューアルしたのに、ブログを書いていませんで・・・。えへへ。

久々です。

その間に大規模リフォーム・水廻りリフォーム・新築・・・とドバーッと駆け抜けてきました。

先日10/1は上棟でした。長期優良住宅とあって、やはり申請に時間を要しました。こっちの許可がおりたら許可を添付して次はこの申請・・・という風に順繰りなために。でも、施主様にはお待たせしてしまいましたが、家の仕様・品質はとってもアップしたので、後々の快適さや過ごしやすさ、家のメンテナンスのしやすさなどは体感していただけることと思います。

今、室内に置く小物のための棚であったり、庭の花木であったり・・・を施主さんと一緒に考えたり調べたり中です。楽しい時間。日々進んでいく現場に毎日足を運んで下さいます。職人技術を見たり、裏話を聞いたりするのがとても面白いと言って下さいます。あぁこういうお施主さんは注文住宅にされて本当に大正解だなぁと感じます。つくる過程こそ、現場を見てこそ、『ここにフックを』『ここに棚を』をイメージできて思いつくのです。それにできるだけ応えるのは、私たち小さな工務店を選んで頂いたからには義務だと思っています。職人さんたちの大変さだとか、手間をかけるポイントだとか、家づくりの醍醐味は現場にあります。是非ご覧頂いて、家を大事にかわいがって頂きたいです。

毎回『世界に1つの我が家』を『精一杯つくろう』と気が引き締まります。施主様、完成まで楽しんでつくりましょう♪2寸上棟 (1).jpg

上棟 (22).jpg

上棟 034.jpg

2010.04.22 パースって助かる〜♪

今お話中の家のイメージパースです。(制作t-roomsさん)



照明の具合や、日中の感じ、移動して視点を変えた時・・・と、いろいろなバージョンをお客様にご覧いただけます。
何もない状態から立体や内装をイメージするのは大変です。
そうした時にこのようなパースがあるとイメージを共有しやすいので、お客様と弊社・協力会社さんと弊社の間でコミニュケーションが取りやすくなり、仕上がるものがぶれなくなります。
当社はお客様に伝わりやすい方法を模索して模型を制作したり、パースをご覧頂いたりします。
パースや模型があると、実際私たち自身も更にイメージを膨らませて新しい提案を追加していけるので、助かるのです。
建築は立体。美しさのポイントはバランスなのです。
平面だけでお話を進めないように心がけております。
                                        2寸

2010.03.09 有福温泉も雪が降ってます。


只今、有福温泉で貸切り風呂やカフェなどを当社の設計施工で工事を行っております。

ここは冬場に雨の多い地域なので、大変なのですが、本日は大雪で更に大変です。

完成予定日に間に合うように何とか頑張らなくてはなりません。(社)

2010.02.20 完成〜っ!!!

マンションリフォーム、終了してしまいました。
完成は嬉しいような、現場が終わって寂しいような・・・。
施主様がとーっても喜んで下さるのが嬉しいです。



変身しました。
セパレートキッチンをシステムキッチンに変更、造作家具で隙間もばっちり利用。日常の食器もオートムーブ吊戸棚に洗ってそのまま収納。

ガスストーブのコックも、電気の線も、水道管も、レンジフードの管も、隠れてる部分も多々ありますが、施工はいろいろ皆様に想定外の苦労をおかけしながらも、さすが経験値の高さですべてをクリアして頂きました。見えないけれど一工夫してあります。


玄関そばの、元々開き戸だったところを引き戸に変えてアクリルを入れました。
窓からの光が廊下に入るので、ものすごく明るくなりました。出入りも楽々。
引き戸はあけっぱなしでも閉めても動線に支障がないのでほんと便利。

インテリアは明るくホワイト+ベージュ系にまとめました。
壁紙もエレガントな浮き出し柄なのです。
サンプル帳で選ぶ時には施主様がごちゃごちゃしないか不安がられていましたが、大きいサンプルを取り寄せしてイメージをお伝えしました。
背中を後押しするのもコーディネーターの仕事なのです。
塗装色・内装の色・・・まったく何もない中からイメージしてゆくので、お施主様は組み合わせが合うのか否かイメージがわかないと言われます。

今回は既存部の塗装も追加しました。カーテン屋さんの「ここだけ塗らないで残すと他がきれいになった時すごく気になるよ〜」という助言。
施主さんはその一言で決心されました。

現場は関わる職人さん、皆の意識が高いとすごくいい結果になりますね。
リフォームは現場がすべての結果です。施主さんの満足度は営業マンにあるのではなく、現場の出来栄えなのです。
今後も意識高く仕事に取り組む方に囲まれていい刺激を頂きつつ、自分も常にそうあろう〜と思いました。「かっこいいプロ」は「妥協しないしつこさ」です。
今回も関わって頂いた方々、たくさんアドバイスを頂いてありがとうございました。

さて、この他載せきれないので社内カタログに掲載します。    2寸

2010.02.03 解体



マンションの改装の解体後の写真です。
もともとキッチンのあった場所なのです。
これから新品のシステムキッチンに換わります。
お客様は「家がこんなに広かったとは思わなかった」とおっしゃられていました。
確かに広いです。

改装の現場では、解体の後に判ることがたくさんあるので、
解体しながら決めていくことも多いです。

今回も想定外の事柄が発生しております。
しかし、これもお客様の夢をかなえるプロセスの一つなので、
抜かりなくクリアーしていきたいです。(社)

2010.01.28 マンションリフォーム再び・・・

そろそろ増改築の時期がきている気がする・・・とお思いの方、多いですよね。
私の実家周辺もリフォーム工事が相次いでます。
今回は築30年以上のマンションの内装リフォームです。
「開き戸を引き戸に」「じゅうたんが汚れたので貼替と壁紙も」「併せて塗装も」「システムキッチンにやりかえ」「造作家具で寸法ぴったり食器家電棚」「カーテンやレールも」・・・・などなど盛りだくさんです。
リフォームは今までとの変化をすぐに見られるので「変わった感」があり、終わるとすごく喜ばれ、嬉しいものです。
ただ物を新しくするだけではなく、「色と雰囲気と使い勝手もコーディネート」が私の得意分野なので、お客様にプラスαで喜んで頂けるように心がけています。
また完成写真をアップ致します。       2寸

2009.12.10 角をまるくする

今新築の現場の棟梁です。


現在、建具の枠も取付終わりました。
見て下さい、この美しい角の留め。敷居・鴨居・枠材・これらのアールの加工や溝の加工もすべて手作りです。

そして、壁に下地ボードを貼る角も注目。お子様が小さいこともあり、体があたっても痛くないように、出隅角はこのようなアール部材を入れています。

現場には多数の【のみ】セットと【カンナ】が・・・。見えないところにも、誰も気づかなくても、そっと心配りして削って面取りしてあったりします。
手間はかけた分だけ後が違うんですよ。経年変化してゆく家を見てもらうとその差は歴然。これら大工の技量を見て我が社に決められるお客様は本当に多いので、ありがたい限りです。



                                        2寸

2009.10.19 有福温泉


只今、旅館樋口の改装などをさせていただいている関係で、有福温泉(島根県江津市)の温泉街の一部リニューアルに着手寸前のところです。
いつもバタバタと落ち着きのない私ですが、今はそれが倍増中です。

私も面白いですが、温泉街は最高に楽しくなるように計画中です。
貸切風呂、カフェ、外湯、足湯などなどなど。(社)

2009.09.23 小舞竹組〜ザ・職人



本日、組組、せっせせっせ、カチャカチャ、結び結び・・・・でした。
これは土壁を塗るための下地の小舞竹です。手際抜群。
組みあがると、なんと涼やかな景観。明日は換気扇の通る部分の穴あけ・少し木工事・エコボロン(防蟻)塗り。明後日から左官が入り土塗り開始です。
本当に涼しいんですよ〜、土壁。外気の影響を受けにくいっ。
今時期からちょうどいい季節なんで、土も落ち着き馴染みやすい。
基本今は『外仕事』。壁ができたらずいぶん変わります。
こんなスグレモノの土壁ですが、やはり仕事は激減したそうで・・・。
こちらの施主ご夫妻はお若いのですが、土壁の良さを本当によくご存じで、自らご要望下さったのですよ。
こんな感じで少しずつでも若いご家庭に口コミで伝わり続けてくれれば・・・と祈ります。
下地が組まれて窓のところだけあきまして、海がいい感じに見えることを確認し、ふふふとご満悦で会社へ戻りました。建てる時は借景も楽しまないと。       2寸

2009.09.04 躯体検査


写真は昨日行われたK様邸での躯体検査の様子です。
当社では住宅瑕疵担保責任法人のJIO(株式会社日本住宅保証検査機構)に検査をお願いしています。

この検査は2009年10月1日以降に引き渡す新築住宅に宅瑕疵担保責任保険をかける義務を負うことが必要になり行う必要のある検査です。(詳細は※へ)

以前行われていた10年の瑕疵保証に伴う検査に較べると検査項目が減ったようで、検査を受けるこちら側が大丈夫かと思うほどでした。しかし、その分、つくり手の姿勢がこれからは問われてくるのではないかとも感じました。(社)


※ ◎住宅瑕疵担保履行法について◎
新築住宅の売主等は、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき、住宅の主要構造部分の瑕疵について、10年間の瑕疵担保責任を負うこととされていますが、構造計算書偽装問題を契機に、売主等が瑕疵担保責任を十分に果たすことができない場合、住宅購入者等が極めて不安定な状態におかれることが明らかになりました。
このため、住宅購入者等の利益の保護を図るため、第166回通常国会において、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成19年法律第66号)(住宅瑕疵担保履行法)」が成立・公布されました。(国土交通省のホームページより抜粋)

2009.08.10 柱立てです

明日、上棟を控え、本日柱立てをしています。


一昨日、現場にはこのようにどっさり材料が。
土台を敷き、柱や梁を配置してシートをかけて帰りました。


我が社の大工さんたちは、手刻みができまくる大工さんです。
これは継手の中で、接合面を多く取り、強度を上げる「台持ち継ぎ」です。
今はプレカットが主流の世の中ですが、プレカットでは不可な、手刻みならではの「継手」と「仕口」もあります。
家具や建築全般だと540種類以上ある「継手」「仕口」(木材同士を水平方向または垂直方向につなぐこと)
熟練者でないとこれらを加工することはできません。

実は縄文時代から存在する「継手」と「仕口」。富山の桜町遺跡で使われているのは「渡りあご」という木を直角に交差させ、ダイナミックに見せる「仕口」。
その後江戸時代になって、「継手仕口絵図」という今でいうJIS規格みたいなものが出来上がって代々脈々とつながれている技なのです〜。
これら、ちゃんと木の性質(収縮だったり、ねじれだったり)をわかった上で考案されているので、ひじょーに理にかなっている優れものなのです。


大工さんたちは連日の刻み作業に「手にたこが〜っ。きゃ〜っっ。」なんてふざけておられましたが、今やなかなか見られない「継手」「仕口」を探しだすのも、私ならではの現場に行く醍醐味だったりします。
                                  2寸

2009.07.20 木材

K様邸の墨付けが棟梁によって今日も行われております。
そんな中、当社の加工場は木で埋め尽くされております。

◆土台(アピトン)
 土台は家の荷重がすべてかかってくる部分なので、アピトンのように硬い木で変形しにくい木材が求められます。


◆桁材(米松)
 桁材は、家自身の荷重や人が動いたり、風や地震などの外部からの衝撃を受け止めるために、粘りが必要になります。昔は、国産の松を使っていましたが、現在は流通量の安定した米松を使っています。

◆柱(国産の桧)
 桧は、杉や栂などに較べ、強度も高く、柱には適した材料です。柱は太いほうが、地震に強く、長持ちする家になります。当社では新築の場合、全ての柱に4寸角の材料を使っております。

2009.07.18 イメージを伝える

今日はK様と打合せでした。週�@〜10日�@程度のペースでお会いしているでしょうか・・・。電話や現地でバッタリも含めると、ラブラブ恋人の様に、お声を聞いているかも知れません。

今は、図面も確定したのですが、イメージ固め(外に使うものと色のバランス)(中のイメージ・建具デザイン・照明提案など)(外構提案)・・・・と、目白押しなんです。
この打合せの中で詳細はズンズン変わります。


打合せ自体は細かく回数を分けてやらないとシンドイので、分けます。が、私たち提案する側は、あくまでも全体像を先廻りしてイメージし、その中でベストなご提案をする必要があります。
全体の中の一部ずつを切り離して考えると仕上げに影響します故、私たちがどうこだわりポイントと仕上がり時の良し悪しをお伝えするか、は大切なのです。




例えば、上は、和室の上の垂れ壁を抜くご提案をしています。
メリットは空気の対流と風通し、見た目の圧迫感を取り払うこと、空間の一体感。
下は室内板張りのご提案イメージ用。

でも、お施主様がイメージされて『変じゃない』と納得して頂かないと実施には至りません。このあたりをビジュアルで雑誌からネットから情報をお借りしたり、時には手書きパースやスケッチでお伝えしたり、模型を作ったりです。
実物サンプルも揃えます。
施主様によって、ピンとくる物が異なります。
私はここにこそ時間を取って、しっかり意思疎通を!!と思います。
『イイ家』のヒントはここにあります。          
                            2寸


2009.07.16 配筋検査

新築K様邸、配筋検査でした。
無事に合格・・・。第三者機関「JIO」の検査基準は結構しっかりしているので、モレがないかどうか・・・と、緊張の一瞬です。



配筋はコンクリートを打設した後は一生隠れてしまうところです。
コンクリート強度や構造体を支える基礎部分の仕事は本当に要なんです。
だからこそ、第三者機関が公正に判断してくださるのもありがたい。信憑性が増しますから。
当社は公庫基準+JIO基準をベースに基礎の高さ・厚み・配筋仕様を決めています。
とても、しっかりしています。
見えなくなる所には、手間とお金とをかける、いい材料を使う。
30年後の姿に差が出ます。
個人的に、メーカーも工務店も経験してきてよかったと感じます。各社の施工基準が頭にあるので、冷静に比較して良し悪しが導き出せている今があります。

そして今大工さんは棟上げに向けてせっせと墨付+手刻み真っ最中です。
基礎の時には平面的なので意外に小さく見える我が家ですが(ほとんどの施主さんに『うち、これだけ〜?』と言われます)、柱立てして立体になると、途端に大きくなります。

随時現場写真をアップしていきます。
今回も土壁なのだ〜。素敵になります。    2寸

2009.06.29 お風呂を壊すと・・・

リフォーム工事でお風呂(在来)を壊すと写真のように柱や土台が腐った状態で出てくることが多いです。


このままユニットバスを入れるわけにも行かないので、柱の交換や一部継ぎ足しで対応します。(社)

2009.05.13 リフォームまたまた開始

最近、リフォーム・新築、本当に目白押しです。
図面をおこして見積、仕様決め、現場の段取り・・・と追われまくっています。

リフォームは短期決戦、そしてほとんどが住んでらっしゃる中で行いますので、施主様のストレスにならないようにテキパキと打合せ・変更反映・発注・工程管理を行います。

本日は地元、呉の現場。
知人から声がかかるというのは本当にこの仕事を続けてきて良かった〜と思う瞬間です。全てを任せて頂く、100%の信頼に答えるからには、きっちり仕事を遂行するのは大前提で、さらに使いやすく、楽しくなって頂かねば意味がありません。

今回の問題解決ご依頼は収納。そして子供室(男女)を仕切る。



寝室に置かれるタンスをすっきりと、衣類を片付けまくります。
子供室はもともと分ける前提の造りではないので難題でしたが、これらがどう変化するかお楽しみにしておいて下さい。

2009.02.22 旅館樋口改装が完成


社長です。

旅館樋口の改装工事も今日でかたがつきました。


私も終盤を向かえ、ほぼ毎日様子を見に行っては、微調整に明け暮れておりました。

滞在時間より移動時間のほうが長いのですが、何よりこの微調整が図面や電話ではどうすることも出来ない部分なんです。

空間を感じて、徹底的に嫌な部分を消していくんです。この間、掃除もするし、出来ることは自分で行います。
この前後をみてもらえれば、空間づくりの意味が分かってもらえるはずです。

苦労の連続ですが、これが私の楽しみなんです。

2009.02.06 旅館樋口 工事中


社長です。

写真は、只今工事中のテラスカフェです。

大工工事も終わり、塗装と左官がこれから入ります。

これからもっと劇的に変化しますので、お楽しみを・・・・


ちなみにこの部屋にはBC工房の二人掛けのロッキングチェアーが入る予定となっています。
(ちなみに、二人掛けは前代未聞です。)


こだわりたい方は中川建設へ。。。

このページのトップ へ