和ごころのある住まいを。

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寝室+ロフト+トップライト
概観丸太梁をあらわしにしたリビング化粧軒裏建具は施主さんがオリジナルでデザインをおこしたphoto_s.gifphoto_s.gifphoto_s.gifphoto_s.gifphoto_s.gif

施工データ 岩国市錦見 T様邸

竣工
2008年1月
家族構成
ご夫婦+お子様2人
建物面積
1階床面積 116.96㎡(35.38坪)
延床面積 116.96㎡(35.38坪)

初期要望

敷地が70坪あり、平屋をギリギリ建てることのできる条件だったので、生活のしやすい平屋にしたい、また、子供たちのために自然素材をふんだんに使いたいという要望がありました。洋風か和風かで迷っていましたが、当社のつくった家をいろいろ回って和風の家づくりに挑戦することになりました。

そして、以前、敷地周辺が大雨のときに水につかってしまっていたので、敷地の地盤を近くの幹線道路より高くして欲しいとの要望がありました。

設計コンセプト

70坪の敷地に35坪の家と2台分の駐車場を配置するだけで、敷地の大半を使ってしまい、庭をつくるには少し手狭にならざるをえませんでした。そこで、庭に重量感のある本物の御影石の塊を使うことで、存在感を強く出しバランスをとることにしました。

LDKと和室は家で一番光と風が感じられる場所に配置できたのですが、寝室と子供部屋に光と風を確保するために苦労しました。特に寝室は隣地と距離が近い場所で、広さも十分取れない条件でしたので、天井を勾配屋根にして空間を上方向に広げてボリュームを持たせることで狭さを緩和させ、天井にトップライトを設けて明るさも確保しました。勾配天井にしたことで、ご主人用のロフトを設けることもでき、条件の難しいところ程設計で魅力的な空間にできる良い例だと思います。

もう一つ、構造材で丸太梁を使う場所がLDKの中心にあったので、丸太を見せるように天井を一部高天井にしました。空間に表情が出て、この部屋の大きな特徴となっています。

間取図

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